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バブル期に一世を風靡したユーノスロードスター。
コンパクトなサイズに2シーターオープン、いわゆるライトウエイトスポーツと呼ばれ、今となっては貴重な車となりつつあり、市場価格も年々上がってきています。
30年以上も前の車ですから、ピカピカではなくそれなりにヤレ感はありますが、むしろそれがネオクラシックの魅力でもあります。
1,600㏄のNAエンジンは良く回り、ハンドルも比較的クイックですからキビキビ走り、本当に運転が楽しいです。
AT車ですから女性の方でも安心して運転を楽しんで頂けます。
またMT用のミッションギア本体も中古ですがオマケとしてお付けしますので、MT仕様にすることも可能です。
ただしシフトノブ等はありませんので、ATからMTに改造する場合はそれらのパーツを入手する必要があります。
ミッションギア本体も前の持ち主より譲り受けた際にオマケとして貰ったもので、動作確認等は出来ておりませんから、あくまでオマケという事でご理解ください。

私はこの車でレンタカー事業をしようと昨年の9月に手に入れ、自動車整備工場で幌を新品に交換したり内外装を軽くレストアしました。
しかしレンタカーとしては一度も貸し出すことがないまま、今回売却しようと思います。

今のところ走る・曲がる・止まるといった基本動作は問題ありません。
着脱式のハードトップもございます。

車は本部町にありますので、ぜひ見に来てください。
もうすぐ車検が切れます（7/17）ので公道での試乗は出来ませんが、エンジンを掛けてこちらの敷地内であれば少しなら試乗出来ます。

売却先がなかなか決まらないので、値段を下げています。
80万→78万→75万→70万

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